へなちょこDTP

物忘れが激しいへなちょこオペが記憶をとどめるために開設しました。

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InDesignの1行目のインラインオブジェクト

InDesignでフレームグリッドを使った場合,1行目にインラインオブジェクトが入ると,行取り1行を設定していても,2行取り中央の位置になってしまいます。ここでは,例として分数を使ってみました。
flamegrid05.jpg

改行を入れて,上にフレームグリッドを1行増やせば解決できるけど,あまりスマートな方法とは言えません。幸か不幸か,今まで,1行目のインラインオブジェクトはあまり遭遇しませんでした。
それでもQXの1行目のルビに比べればまだマシだとは思います。

オブジェクト→テキストフレームオプションより,先頭のベースラインの位置→オフセットを固定にすると1行取りとなります。
flamegrid06.jpg


ただし,インラインオブジェクトを使う場合は,インラインオブジェクトが収まるだけの行間が必要です。

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InDesign上の図形にフレームグリッドを適用

他人のデータを見ることでこんなこともありと言うことが分かりました。
従来は,図形とフレームグリッドを別々に作成し,整列を使って,位置合わせをしていました。
flamegrid01.jpg


今日,他人が作ったデータを見て,なるほどと思ったこと。
図形の中にフレームグリッドを設定する。

1 グリッドツールを選択し,図形をクリックします。
flamegrid02.jpg

flamegrid03.jpg


2 オブジェクト→テキストフレームのオプションより調整を加えます。
flamegrid04.jpg

固定段間幅にチェックを入れると,段間ごとサイズの増減が出来ます。

従来使っていた方法より,調整が難しいけど,図形と文字がグループ化せず固定できると考えると便利な場合があります。



 

Courierの文字送りの謎

Courier書体は,PCが普及する以前,欧文タイプライターで採用されていたフォント。
そのため,文字送りがほとんど等幅の設計。電子タイプライターになって,ようやく,justificationとかワードラップとかオプションでイタリックの使用も可能となった。しかし,PCの普及で電子タイプが使われていた時代はとても短かったです。

あるSNSで,InDesign上でのCourier fontについてダブルクォーテーションマーク「“”」の挙動がおかしいとの指摘があったので,自分なりに動作チェックしてみました。
その結果,tt font,type1,otfを問わず,Courier系のフォントでは,始まりのダブルクォーテーションマーク(“)を使った場合,フレームグリッドからはみ出ることと,半角分空くことが判明。
Courier01.jpg


Century系のフォントに切り替えるとこのような現象は発生しません。
century.jpg


解決法その1
範囲を指定し,段落パレットからAdobe欧文段落コンポーザを選ぶ。(いきさんに教えてもらった方法)


少し,欧文のベースラインが変わります。

解決法その2
合成フォントを作成し,例外を設定する。(ここでは,ユニコード「201C」と「201D」をヘルベにしてみました)
gosei.jpg

gosei02.jpg

合成フォントを適用してました。
gosei03.jpg

Courierとヘルベではあまりバランスが良くないみたいです。

Courier系のフォントはほとんど使ったことがなかったので気がつきませんでした。クーリエに限らず,このような現象が発生する1バイトフォントは他にもあります。
 

Photoshopで背景にパターンを敷き詰める

Web上の背景みたいに,photoshop上でパターンを敷き詰めたい。

今まで,やったことがなかったのでパターンを登録する方法が分かりませんでした。

やってみると,それほど難しくはありませんでした。この方法を見つけるのに時間がかかりました。

忘れそうなおそれがあるので,ここに残しておきます。

パターンに使いたい画像の範囲を指定し,「編集」→「パターン名」→パターン名を定義
パターンを定義

パターン名


「塗りつぶしツール」→「パターン」
塗りつぶしパターン


塗りつぶし完了
完成


 

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